11月はクリスマス発表会に向けて聖劇の活動をしてきました。
マリアは、大天使ガブリエルから救い主の母になることを教えてもらいます。
マリアは、『神さまのお言葉の通りになりますように…』と言いました。
マリアのおなかが大きくなったころ、ローマ皇帝から命令が出ました。
『生まれたところに戻って名前を届けるように。』
マリアとヨセフも生まれた町『ベツレヘム』に向かうことになりました。
ベツレヘムの宿屋は人でいっぱいでした。
マリアとヨセフは、馬小屋で泊まることになりました。
そこで、イエスさまはお生まれになりました。
イエスさまがお生まれになったことを初めに教えてもらったのは、心のきれいな羊飼いでした。
羊の世話をしていたとき、沢山のてんしが現れて救い主が生まれたことを教えてくれました。
救い主が生まれた時、大きな星が現れました。
星を研究していた博士が、その大きな星を目指して救い主に会いに行きました。
イエスキリストは、全ての人を照らす光。
クリスマスは、世界中の人がイエス・キリストをお祝いします。